パリの国際見本市、MAISON & OBJET(メゾン・エ・オブジェ)にて
ボタニカルアートのショールームを訪ねました。
中に入るとアンティークのシャビーなテーブルには
セピア色の写真が貼られた古いアルバムやアンティークnovelが置かれ
壁際にはナチュラルなボタニカルアートが
洋書の一ページを切り取ったような素敵な空間でした。
オーナー兼ボタニカルアーティストのClaudioさんと
話しながら一枚一枚花の種類、フレームの色など
細かく打合せて商談していきます。
フレームに額の色見本を合わせながら
色合い、大きさ、フレームの形状など細部まで
打合せてオーダーしていきます。
N大小、オーバル等オーダーに応じて
多彩なフレームで製作してくれます
。
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芸術一家のClaudioさんファミリーと記念撮影
音楽家のお嬢さん、フィロソフィーを学んでいる息子さん
イタリア西部のトリノの200年前に建てられ農家を改装したアトリエも前回のブログで紹介していますので是非ご覧ください。
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